〜アナログゲームとは妄想の世界~

その妄想力が、新たな世界への鍵となる

【中学レベルの英語力でも出来た海外ボドゲのルール和訳】<Rattle bones> 其の壱

どうも!SLACK FACTORYのROMです!

 

先日、急な思い付きで映画を見に行ってきまして。

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち】ってやつなんですけども。なんかもっとワイワイキャッキャした面白い系のファンタジーかと思ったら、なんというか、まぁまぁな内容で……。そのギャップもあってかかなり見入ってしまい、結果楽しめたので良かったです!

 

映画の感想はさておき、私はいつも映画を見る時は『字幕派』なんです。

特別こだわりがあるわけではないのですが、好きなほうを選べるなら『字幕』って感じですね。

 

なんか中二病みたいなこと言って申し訳ないんですけど……。

英語ってカッコいいじゃないですか。

 

喋れるようになりたいなーと漠然と憧れを持ちながら早20数年。

英語なんて学校の授業程度でしか触れてこなかった私はペンパイナッポーアッポーペンぐらいしか喋れません。

 

そんな純日本人な私ですが……。

この度、和訳なしのボードゲームを買ってしまいました。

 

だってメッチャ面白そうだったんだもん。

 

『平凡』を体現したようなフツーのサラリーマンである私ですが、この度 初めて和訳に挑戦しました。

そしてあまりにもそれが上手くいったので、備忘録として書き記しておくことにしました。人間、やれば出来るもんですな!

 

果たしてゲームを遊べるところまでたどり着けるのでしょうか!

 

それではどうぞ!!

 

 

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――ある日のこと、俺はいつものようにツイッタ―を眺めていた。様々な人のゲームの感想や新作の情報などを見ていると…。

TLに流れてきたのは『カスタマイズできるダイス』的な情報だった。

 

「な、なんだと……!?」

 

思わず踊る大捜査線の室井管理官のように目を見開いた。脳内でサイレンが鳴り響く。

「こいつはやべぇ」と……。

 

俺はすぐさま最優先事項として調査を開始することにした。

 

最近のインターネットの情報量は凄まじい。すぐに犯人(ホシ)を特定することに成功した。

そいつの名は【Rattlebones(ラットルボーン)】という。

直訳すると【ガリガリに痩せた人】だそうだ。

 

そうか……つまり【ガリガリ君】ってことだな(←違う)

 

いくつかの写真を見ていると、確かにダイスの側面が付け替え可能になっているようだ。

 

こいつぁとんでもねぇシロモノだ。

仮に……あくまで仮にだが、ゲームが超絶つまらなかったとしてもこのダイスだけで購入する価値がある、俺はそう判断した。

 

がしかし、購入を決意するにはまだ懸念点がある。

そう、俺は今月すでにボードゲームを購入している。自らに枷をしなければ、『物欲』という名の魔物が俺の中で暴れまわっちm……

 

ポチッ

 

――はっ!?

今何をしたんだ!? 今月はもうすでにゲームを購入しているじゃないか!!

あ~……、全く俺ってやつはいつもこうだ。(清々しい表情)

 

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――後日

俺の相棒(Amazon)は仕事が早くて頼りになる。たまにドジもするがな。

ま、そんなところも愛嬌だと思えるほどに、俺は今ご機嫌だ。

ついに届いたぜ、ガリガリk……もとい 【Rattle bones】が。

 

舐め回すように箱を眺めて堪能する。ひとしきり目で楽しんだ後、いよいよ箱を開封する。

この瞬間がたまらなくてね……やめられないのさ、わかるだろ?

 

鮮やかなイラストが描かれたメインボードがまず目に飛び込んでくる。こいつの上で俺の分身とも言える駒たちが暴れまわるのか。ふ、悪くねぇ。

 

トークンやらなんやらも慣れた手つきでボードから抜いていく。

そう、俺はメインとも言えるあいつに早く会いたいんだ。焦らすなんて、悪い子猫ちゃんだぜ。

 

そして、ようやく俺は待望の【カスタマイズできるダイス】とご対面した。

見たことのないイビツなダイスには何の目も描かれてはいない。おもむろに手に取ってみると、見た目よりズッシリとくる。予想よりも質のいいブツを手に入れちまったようだ。

ふと箱の中に目をやると、そこにはそのダイスに取りつけるであろう大量のチップがあった。

 

参ったな、ここまでとは……。

俺の手に負えるかどうか、雲行きが怪しくなってきたぜ。

 

内容物は把握した。残された仕事はあと二つだ。え?その二つは何かって?

決まっているだろう、『インスト』と『プレイ』さ。

 

早速そのうちの一つを片付けようと説明書を手に取る。もちろん書かれているのは全て英語だ。

 

――ふむふむ、なるほど……。

 

 

よくわからん。

 

まぁここまでは想定の範囲内さ。このままでは確かにわからない。

じゃあどうするのかって? なーに、簡単さ。

 

これだけ面白そうなゲームだ。きっと、すでに誰かが和訳しているはずだ。

前述した通り、現代のネット社会は、ありとあらゆる情報で溢れかえっている。ちょっと探せばすぐに和訳なんて――。

 

す、すぐに見つかる……。

 

はず……。

 

……。

 

ば、バカな……!!

Rattle bonesの和訳がどこにもない、だと!?

 

こ、こんなはずじゃ……。

 

 

――仕方ない。

やったことはないが、やってみるしかない。

いや、俺はやらなければいけない!

 

そう、ルールの和訳を……

 

やるときがきたのだ!!

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次回!

 

【-最新技術は時に死神となる-】

 

お楽しみに!!