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〜アナログゲームとは妄想の世界~

その妄想力が、新たな世界への鍵となる

【へちょボド】初めて大型のオープン会に参加してみた!

ボードゲーム オープン会 レビュー

 

どうも!SLACK FACTORYのROMです!

 

3月4日(土)はへちょボドさん主催のオープン会に初参戦してきました!

 

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~ワイ、会場に向かう~

3月4日、朝6時過ぎ…。
眠い目をこすりながらダラダラと起床。普段ならしんどいが、今日は意地でも起きます。なんてったって、今日は楽しみにしていた【へちょボド】の日。起床時間の早さは遊ぶ時間が長いということ!そう、今日は朝9時~夜10までへちょボドゲーム会なのです!今回、初参戦する記念すべき場所はなんと永田町!

今までの人生で永田町に行く用事なんて皆無で、なんならこのまま一生行くことなんてないだろうなとすら思っていましたが、まさか永田町に行く日がくるとは……。

キャリーケースに詰め込んだ持ち込みボドゲは前日に準備していたので朝は身支度をいそいそとし、電車に揺られ、ようやく到着した永田町駅!うーん、綺麗だ……。

へちょボドさんが用意してくれた案内にしたがい進みます

永田町駅

あっちもこっちも聞いたこともない高そうなお店ばかり、なんとなく「田舎者がこんなとこ来てすみません…」という肩身の狭い思いをしつつも、目印となっている知っている店名(スタバ)が出てきて少しだけホッとしつつ……。

永田町駅 スタバ

 

「永田町クラスになるとファミリーマートも『ファミマ!』になるのかぁ…」と、よくわからない感心をしていました。

永田町駅 ファミマ

なーんて、田舎者丸出しでキョロキョロしながらも到着した入口!
到着したのは8時45分頃、入口に入るとエレベーターホール前にシャレオツなゲートがありました。
(ちょっと早いけど、中に入って待ってようかな)なんて気持ちで近づいていくと警備員さんが「9時まで入れません」とのこと。ワイ、心折れる。

 

(もう帰ろうかな)と凹んでいると…「へちょボド参加の方ですか?」

背後から声が聞こえます。ハッとして振り向くととってもいかつい素敵な髪形の男性が声をかけてくれました。

「あ、はいぃ…」

(オタクみたいな返事になってしまっただろうか)とどうでもいいことに心配を寄せつつも、爽やかに応対してくれたこの方、なんと主催のよすずさんでした!

「もう少しで開くので、ちょっとお待ちくださいね」

心が弱っていた私は『抱かれてもいい』と思いました。
すみません、嘘です。

 

~ワイ、リア充になる~

時間になり、会場に入ると……どっひゃー!
広いし綺麗だしシャレオツだしで度胆を抜かれます。


そんな素敵で綺麗な会場だったにも関わらず、写真はありません。なんでかって?

「こんなとこではしゃいで写真なんて撮ってんじゃねーよ田舎モンが」って思われたくない一心で、ワイの小さなプライドが精一杯の抵抗をしていたのです。今となっては変な意地張らずに撮ってくれば良かったと後悔しています。


さて、(へぇ、悪くないじゃないか…)みたいな顔をしながら受付を済ませて中に入ります。

おぉ、オシャレさが眩しすぎて直視できない……。
キッチンもあるしペッパー君はいるしでもうなんかすごい綺麗な所です。余談ですが、トイレもアホほど綺麗でした。
(こんな綺麗でおしゃれな所で一日中ゲームして遊べるとか、ワイ勝ち組や……!!)
自分は何にもしてないクセに雰囲気だけで急に強気になります。愚の骨頂ですね。

またまた余談ですが、小休憩で喫煙所に行った際、誰もいないのをいいことに、大きな窓の前に立ち、タバコの煙を燻らせながら「フハハハ……人がゴミのようだ!」って言ったのはいい思い出です。

持参したボードゲームを出したりよすずさんの挨拶があったりしながら、さっそくゲーム会がスタートしました!


~遊んだゲームのご紹介~

私は困惑します。それもそのはず、見てくださいこのゲームの数!!

へちょボド ゲームの数々 

もう意味がわかりません。あっちを見てもこっちを見ても気になっていたゲーム、やってみたいゲームだらけ。が、初参戦ということもあり『これやりたいです!』と卓を建てる勇気もなく……。
右往左往していましたが、優しい方が一緒にやりましょうと声をかけてくださいました。ありがてぇ……。


マラケシュ

まずはやってみたかったマラケシュに参加させていただくことに!

へちょボド<マラケシュ>1へちょボド<マラケシュ>2
もうこれメッチャ楽しいし好きな奴でした!
自分の手番でサイコロ振って、醤油さしみたいな駒を進めて、その駒の前後左右いずれかのマスに掛かるように自分のカーペットを置くことが出来ます。ただし、駒が止まった場所に他プレイヤーが置いたカーペットがすでにあったら、そのカーペットの色が地続きになっているマスの分だけお金を支払わなければなりません。逆に自分が収入を得るためには相手が進みそうな場所に自分の色のカーペットを置いて、そこを踏んでもらわなければなりません。

また、勝利条件が『お金 + 自分の色のカーペットのマスの合計値が最も多いプレイヤーの勝利』ですので、たくさん置きたいところです。しかし、あまり手広くやりすぎると目を付けられてしまいます。というのも、カーペットは重ねて置くことが出来るのです。カーペットを重ねるということは相手の勝利点を削るということ。相手の邪魔をしつつ、自分の勝利点を稼ぐというのはどうしてこうも楽しいのでしょうか(ゲス顔)
私は趣味でレザーで小物作ったりしているのですが、これレザーで作りてぇ!!ってなりました!多分そのうち作ります。その時は改めてご報告します!


【ラットルボーン】

先ほどマラケシュをやった卓の方に「これやってみたい!」と言われ、私が持ち込んだゲーム<ラットルボーン>をやることになりました。

へちょボド<ラットルボーン>

デッキ構築ならぬ『ダイス構築』をするシステムなのですが、頑張って和訳した甲斐もありインストは順調にこなすことが出来ました。……多分。

余談ですが、四苦八苦しながら和訳したお話はこちらからどうぞ!

 

最初は普通の出目でセッティングされたサイコロを振り、自分の色の駒を進めていきます。そして、止まったマスの絵柄をダイスのいずれかの面にセッティングすることが出来ます。そして、次の手番以降にダイスを振ってそのアクションの面が出れば、見事そのアクションを行なえる、という仕組み。これはまた後日レビューを書きたいと思いますが、本当に面白い!主催のよすずさんにもやってみたい!と希望され一緒に遊んだのですが「欲しい」とまで言ってもらえて、本当に嬉しい限りです。いや、別に自分の作品とかではないんですがねwww

自分がオススメとして持ってきたゲームが喜ばれるのは非常に嬉しいのです。


【ROLLERS(ローラーズ)】

こちらはダイスを振って自分の個人ボードを他プレイヤーよりも早く埋めていこう!というシンプルなゲーム。

へちょボド<ROLLERS>へちょボド<ROLLERS>2

全然知らないゲームだったのですが、せっかくだから色んなゲームを遊びたい!という欲が出てきてしまい、「シンプルだしサクっと出来ますよ!」というお誘いに乗っかってみました。
ダイスを6つ振ってぞろ目に応じて個人ボードが埋まっていきます。例えば『4』が4つ揃うと『オープン』というボード中段の長さの違うところを埋めることが出来ます。『3』なら3ゾロ、『5』だったら5ゾロを出さないといけないんですね。難しそうですが、このゲームは自分の手番中に2回振り直しが出来ます。振りなおすサイコロの数に制限はありません。一度振って5が二つ出たのでキープしておき、残りを振る。更に5が一つ出たのでそれもキープして残りを振り直す。という具合で進めます。
ただ、6個中一つだけ黒いサイコロがあるのですが、そいつには『雷マーク』のようなものが描かれています。それが出てしまうと『キープが出来なくなる』のです。全部使うか、全部振りなおすかの二択になるのでツライですね。シンプルなゲームでダイスじゃらじゃらで、コンポーネントもしっかりしてて20$ぐらいだそうです。お買い得~!

 

【ナンジャモンジャ】

言わずと知れた有名作品。放課後サイコロ倶楽部でも紹介されたこのゲーム、実はやったことがなかったので初プレイしました!

へちょボド<ナンジャモンジャ> 

ルールは放課後サイコロ倶楽部でインスト済みでしたので、早々にプレイ開始。自分の手番で山札から一枚めくり、初めて出てきたモンスターなら名前を付けます。最初のうちはみんながトリッキーな名前をつけていくことにツッコミを入れたりしつつゲームは進みます。そして誰かがめくったカードに描かれたモンスターが、すでに誰かから名前をつけられていた時、その子の名前をいち早く言ったプレイヤーが、今まで場に出たカードを全て得ることが出来ます。最終的に一番多くカードを獲得出来たプレイヤーの勝利です。シンプルなのにメッチャ盛り上がりますね。さすが名作です。ついつい熱くなり、みんなの声のボリュームがどんどん大きくなるのもこのゲームの特徴ですね。
(俺だったら、こいつの名前は「地蔵」だな)などと余計なことを考えていた私は、案の定「地蔵!!」と叫んでしまい、みんなから「なんで!?」という視線を浴びることとなります。

 

【i9n(インフォメーション)】

穴の開いたボードが印象的なこのゲーム。

へちょボド<i9n> へちょボド<i9n>へちょボド<i9n>2

油田を探し当てる推理系ゲームで、思わず「もう一回やりたい!!」と言わせる力を持つゲームです。あの穴の開いたボードに棒を刺していく動作がいかにも発掘感があり、見事貫通した時の快感は他のゲームではなかなか味わえないものでした。ゲームの詳細についてはちょっとややこしくて上手く説明できないのですが、私の欲しいボドゲリストに載ったことだけご報告しておきます。

 

【のびのびTRPG

イラストの可愛らしいパッケージに釣られてこちらの卓に参加!

へちょボド<のびのびTRPG>へちょボド<のびのびTRPG>2

最初に自分のキャラを引いて、GMと主人公とモブを順番にプレイしていくというちょっと変わったTRPGGMがクエストカードの山札から一枚引き、そのクエストを主人公がクリアしていくのですが、モブの協力を得る必要がある場面もあり、ちゃんと主人公以外も参加している感のある仕様でした。クエストをクリアすると光のカード、失敗すると闇のカードを引きます。そのカードには色んな設定が書いてあり、ゲームが進んでいくとそのキャラクターがどんどん個性的になっていくのです。ゲームタイトル通り、なんとも言えないゆる~いゲームで、最終的に私は『ライバル(と一方的に思っている)オタク系忍者に、大金を貸しているせいでいつもおなかが空いている剣士』というカオスな設定になりました。ありがとうございます。


【Picassimo(ピカッシーモ)】

みんなが描いた絵を当てるゲーム。これだけ聞くと簡単そうですが、その絵が独創的すぎたら…?

へちょボド<PICASSIMO>へちょボド<PICASSIMO>2
配られた個人ボードはホワイトボードマーカーなどで描いたり消したり出来るものでした。

へちょボド<PICASSIMO>3

さらに、1~6まで番号が振ってあり、各番号ごとにボードが取り外せるようになっています。つまり、絵を描いた後で各番号ごとに入れ替えることで、絵がわかりにくくなるということです!
それぞれのプレイヤーはお題カードを引いてそのお題の絵を描きます。描き終ったら『入れ替える番号が書かれたカード』を一枚めくり、指定された番号を入れ替えていきます。そして順番に絵を見せ合って、回答した人は3点、回答してもらった(絵を描いた)人も3点もらえます。誰も答えられず少しずつ絵を元に戻していきますが、全部戻してから回答しても各々1点しかもらえません。
なんでかわかりませんが、この日の私は芸術性が爆発し、人のをメッチャ当てるは、自分の当ててもらえるはで、ぶっちぎりで1位になることが出来ました。ご一緒に遊んでいただいた方々からは『神様』の称号をいただきました。

どうも、ピカッシーモ神です。

ありがとうございます。

 

BOUNCE OFF(バウンスオフ)】

ゲームをやっていると、あっちこっちからピンポン玉が弾むような音が聞こえてきました。気になって振り返るとと、別の卓でバウンスオフをプレイしている様子が伺えました。その様子があまりにも楽しそうで、私もやってみることにwww

 へちょボド<BOUNCE OFF>へちょボド<BOUNCE OFF>2

お題カードの通りになるようにボールを穴に入れていくゲーム。ただし、必ず『机の上で1回以上バウンドさせてから入れなくてはならない』わけです。なるほど、さっきカンコンカンコン鳴っていたのはバウンドさせていたからなのか。早速やってみると、メッチャむずい!というか、もはや出来る気がしない!
今回2対2のチーム戦でプレイしましたが、両チーム一つもお題カードクリアできずwww
それでもワーワーキャーキャー言いながら遊べるこのゲームは、まるで童心に帰ってボール遊びしているような気分になれる素敵なゲームでした。


【ブラックストーリー】

昼食中にも会話だけで何かするかって話になり、ブラックストーリーをすることに!

 

というかですね!今回、参加費1000円とは別に500円払うことで軽食をいただけるとのことで、それじゃあせっかくだしってことで500円を受け付け時にお支払。ぶっちゃけた話、『軽食』だって言うからそんなに期待してなかったんですよ。

ところが!!想像を上回るちゃんとした料理、しかも『美味しい料理』が出てきたじゃないですか!

これで500円!?元取れてますか!?って余計な心配をするぐらいには素敵なお料理が出てきました。しかもデザートまで!!

いや、もう期待してなかった過去の自分をぶん殴ってやりたい気持ちでいっぱいです。本当に美味しかったです。ごちそうさまでした。

あ、ブラックストーリーについてはいくつかのバージョンがあるのですが、私はバージョン1をやったことがなかったので同席した方がお題を出してくれました。ご飯食べながらゲームしてても誰にも怒られない。うーん、贅沢な時間です。

 

~まとめ~

本当にあっという間でした。メッチャ楽しかったです。
早起きした上に頭も使ったこともあり、帰りの電車では爆睡してしまいました。

今回の参加者は70名前後(?)ぐらいはいたと思いますが、一緒に遊べなかった方が多くて非常に残念。まぁ人数多いから致し方ないところではありますが。

お昼ご飯も美味しかったし、「また行きたい!!」と思わせてくれる素敵なオープン会でした!

ぜひ次回も参加させていただきたいと思います!

 

ではまた!